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コラーゲンの性質 |
コラーゲンの成分は、タンパク質です。細胞の周りをとりかこむ細胞外マトリックスと呼ばれるもので、複雑で大きな組織や、器官、臓器の形成に役立っています。
コラーゲンは摂取されにくく、維持されにくいタンパク質です。つまり、コラーゲンを多く含んでいる骨や内蔵、血管、腱などは固くておいしくないため経口摂取しにくく、摂取しても酵素によって分解、消化されにくい傾向があります。
また、体内にある古くなったコラーゲンは新陳代謝により一度分解し、新しく合成し直す場合も100%再利用できず大きなロスを伴います。
このようにコラーゲンという物質は、外からも取り入れにくく、体内でも作られにくいものなのです。
しかしながら、加齢とともにコラーゲンの量は確実に減少していきます。
さらにコラーゲンの数が減るだけでなく、糖がコラーゲンと結合して(糖化現象)、コラーゲンの弾力機能が低下していくことも分かっています。
30歳以上ではほぼ全ての人に糖化は進行すると言われています。 |
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対策 |
○体内のコラーゲンを増やす方法としては、
次のようなものがあります。 |
@コラーゲンの多い食品を毎日とる。
実際には難しいので、純度の高いコラーゲン(サプリメント)を経口摂取する。
→医療法人 ツツイ美容外科でもお取り扱いしています。
AビタミンCをとる。
ビタミンCは、体内でコラーゲンを合成されるのを補助する役割があります。また、サプリメントと一緒に摂取することで、コラーゲンを吸収されやすくする働きがあります。
Bフォト治療(I2PL)やレーザーフェイシャルで真皮層のコラーゲンが増える。
肌の若返り治療としてフォト治療やレーザーフェイシャルが行われている理由は、シミなどのメラニンの分解、排泄する作用と、真皮層の線維芽細胞(コラーゲンになる前段階の物質)を増殖させ、コラーゲンを増やすことで、肌にハリをもたらせ、たるみの予防をすることができるからです。
Cプラセンタ注射
プラセンタに含まれる線維芽細胞増殖因子にコラーゲンやヒアルロン酸を増やす作用があります。 |
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コラーゲンの糖化現象 |
体内で糖は、エネルギー源として利用されていますが、余った糖は、インシュリンにより脂肪細胞内にとりこまれ、中世脂肪に変化します。中性脂肪に変化しなかった糖は、コラーゲン線維に交差結合してコラーゲンが伸び縮みできない状態にし、肌の弾力を低下させていきます。
アルファリポ酸は、糖の代謝を促進する作用があり、糖化したコラーゲンを改善し、また予防することができます。アルファリポ酸及びカルノシンを使ってコラーゲンの糖化を改善、予防する化粧品があります。
→医療法人 ツツイ美容外科でもお取り扱いしています。 |
コラーゲンの糖化現象 |
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